業者(XM)(海外)
ドル円 買い
ドル円15分足
オレンジの矢印あたりで成り行き買い
赤矢印あたりに逆指値(損切)注文
ドル円30分足
リワード(利確)ポジションが今いち読めないため、逆指値(損切)設定を利がのってきた時点で下降トレンドのやや下あたりの場所によりタイトになるように移動。
ドル円4時間足(俯瞰して引いて大きなトレンドを確認する
ただ、4時間足(4時間に1本できる足)に俯瞰して引いて観察すると、下降トレンドなので買いでの逆張りは難しいトレード。
この段階で自分の中で利確ポイントをどこにするか明確にできない。(これはダメなやつ)
この段階(23:44)で狙う利確ポイントを明確にすることができれば、注文を指して寝ることもできるけど、このパターンは見ていないといけない。継続性を考えるとこれはあまりよろしくない。昼間ならまた別なんだけど。
結局日付変わってもダラダラとチャートを見ている。
こういうのが精神のためによくないですね。シナリオを決めて注文出してさっさと寝ないと…。
1時までにはシナリオを決定します。それまでに勝負がつくかもしれないけど。
シナリオを決めて寝ます
下げた場合建値決済(+-0地点)になるように調整し、(赤の矢印)利確目標はピンクの矢印地点。
明日またチャート載せようと思います。おやすみなさ~い。
起きたら建値決済されていた・振り返り
よくよく見ると利確目標としていたところはヒゲがタッチしていて悪くはなかったようだけど、建値決済(買ったり売ったりした価格と同値で決済することにより損失を出さないようにすること)指示を出していたのでそちらのほうに掛かりました。