大丈夫。休みながらでも今日の1㍉のあゆみで未来は変えられる。
支配されがちだったシンママがいろんな意味で自立を試みていく記録ブログです。

2020.4.30(木)トレード日誌

業者(XM)(海外)

金ドル

三角持ち合いっぽい形を見つけてそれを上抜けブレイクしていたので買いエントリー。

金ドル(gold-usd)5分足チャートその①

只今日付変わって0:07。

またこんな時間です…。

ピンク矢印のあたりで買いエントリーしたつもりが、海外口座なこともありスプレッドが広く、実際はオレンジ矢印あたりがエントリーポイントとなっています。

エントリー後に置いてみたリスク・リワード(損切目標・利確目標)は1:1。これはほんとは少なくとも1:2はなくてはいけません

しかも、5分足ととても短い足なので、動きが激しいので目がチカチカする…。

こんな短い足でのトレードはほんとは余り性にあっておりません。

でもいろんなトレードを記録に残していくことは自分にとって意義あることだと思うのでどんどんやろうと思います。

デジタルで残すのは思ったよりいいです。考えたこととかそのまま書きやすいし。

難はといえば、後からラインとか引きづらいことでしょうか?

三角持ち合い上抜けだと思って買いエントリーしたものの、利確ポイントの見当がつかない…。

金ドル(gold-usd)5分足チャートその②

0:42上のチャート

白い矢印で指したトレンドラインがすでに上値を抑えているので損切してもいいパターンかもしれません。

だけど始めの損切ラインまでもう少し見ることとします。

金ドル(gold-usd)5分足チャートその③

損切になりました。

気づきなど

XM金ドルはスプレッドが大きいので、短期足でのトレードは難しい。

チャート②で白矢印のトレンドラインが上値を抑える形になったところでやはり早めに損切してよかったように思う。

三角持ち合いのブレイクトレードでの利確・損切のよい場所がよくわからないので要研究。

また、三角持ち合いブレイクのエントリーがブレイクの瞬間が良いのか、ブレイクからの戻りのほうがいいのか要研究。

同じくらいの時間にポンド円の急騰につられてドル円の急騰があり、ドルと逆相関のゴールドに影響があったかもしれない。(この後ゴールド急落)

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