22時50分 ドル円指値売り(ピンク矢印あたり) 106.61
逆指値(損切値)106.866 指値(利確目標) 106.094
翌8日 10:36 逆指値 106.758に変更
18:09 逆指値 106.721に変更
20:24 逆指値 建値同値に変更
20:26 指値を106.005に変更
ドル円日足(俯瞰して引いて見てみます)
先週金曜日と若干似たパターン
指標にやられてしまう
赤矢印あたりで同値撤退
21時代以降指標があるかもということは頭をよぎりましたが、撤退値までそれなりに距離があるので大丈夫だろうと思いスルーしてしまいました。ですが、逆指値(損切値)を同値に設定しなおしていたことにより、損失を回避することができました。
教訓
指標(特に夜間・米国)をチェックすること
指標前に逆指値の建値同値指しなおしや、利益確定を検討すること
メンタルその他
昨日に比べるとラク。
損切が続くとエントリーが若干怖くなる。淡々とデータ取りをするべし。きちんと根拠のあるところで損切できることを重視するべし。損切は受け身。
8日 いろんな辛い過去などがフラッシュバックする。断薬後の最終課題と捉え乗り越えようと思う。