大丈夫。休みながらでも今日の1㍉のあゆみで未来は変えられる。
支配されがちだったシンママがいろんな意味で自立を試みていく記録ブログです。

2020.5.7(木)~5.8(金)トレード日誌

22時50分 ドル円指値売り(ピンク矢印あたり) 106.61

逆指値(損切値)106.866 指値(利確目標) 106.094

翌8日 10:36 逆指値 106.758に変更

18:09 逆指値 106.721に変更

20:24 逆指値 建値同値に変更

20:26 指値を106.005に変更

ドル円日足(俯瞰して引いて見てみます)

先週金曜日と若干似たパターン

指標にやられてしまう

赤矢印あたりで同値撤退

21時代以降指標があるかもということは頭をよぎりましたが、撤退値までそれなりに距離があるので大丈夫だろうと思いスルーしてしまいました。ですが、逆指値(損切値)を同値に設定しなおしていたことにより、損失を回避することができました。

教訓

指標(特に夜間・米国)をチェックすること

指標前に逆指値の建値同値指しなおしや、利益確定を検討すること

メンタルその他

昨日に比べるとラク。

損切が続くとエントリーが若干怖くなる。淡々とデータ取りをするべし。きちんと根拠のあるところで損切できることを重視するべし。損切は受け身。

8日 いろんな辛い過去などがフラッシュバックする。断薬後の最終課題と捉え乗り越えようと思う。

タイトルとURLをコピーしました